こんにちは〜(*^^*)
神戸三田 整理収納アドバイザーの臼井 知子です♪
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商品のネーミングや
販売されている時のカテゴリーなどから
用途を限定して使用しているモノが
暮らしの中に意外とあるものです。。。
例えば・・・
靴箱
ショップでは靴箱(シューズBOX)コーナーにあり
本来は靴を収納するもの
ですが、その当然の思い込みをハズして
収納BOX→モノを収納するスペースだと捉えてみる
そう捉えることで
靴や傘だけでなく
玄関先にあった方が便利なモノの定位置を確保でき
暮らしの動線がグンとスムーズで快適に‼
例えば・・・
本棚
本棚→収納スペース→飾り棚
と捉えてみる
本来は本や雑誌を収納するスペースですが
本棚を置く周辺にあった方が便利なモノの定位置にしたり
インテリア雑貨を適量加えることで
飾り棚としての役割も兼ね
様々な色と文字で
ごちゃつきがちな本棚が
たちまちインテリア性のあるオシャレな光景に(^^)
「靴箱として売ってたんだから、靴を収納するもの」
「本棚なんだから、本を置いておく棚」
そんな当然の思い込みをハズして
『収納BOX』という一段上がった捉え方をする
本棚を飾り棚として使ってみたり〜
A4トレイの書類ケースを
ワイシャツ収納の引き出しにしてみたり〜
「使う場所に使うモノを収める」という
収納を考える上でとても大切な
モノの定位置を決める時にも幅が広がり
想像以上に快適に暮らすことができる
コツのひとつなのでは?と思います。
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